みなさんこんにちは、いかがお過ごしですか?
新型コロナウイルスに関しましては、本当に情報が氾濫しています。
どの情報が正しくて、どの情報がインチキなのか見抜くのはなかなか至難の技ですが、今日取り上げる武田邦彦先生は周りの意見に全く流されることなく、持論を歯に絹着せぬ物言いで一刀両断にしてくれます。
武田先生は明石家さんまさんがMCの「ホンマでっかTV⁉︎」やDHCテレビの「虎ノ門ニュース」に出演されています。
(最新ニュース)
科学者。
1943年生まれ。東京大学教養学部基礎科学科卒業。旭化成工業、芝浦工業大学、名古屋大学を経て中部大学教授(現職)。工学博士。若き研究者の頃は分離工学、材料工学に熱中し、日本独自の技術としての化学法ウラン濃縮を完成。原子力学会平和利用特賞を受賞。リサイクルがはじまる前の2000年に「リサイクルしてはいけない」を出版、その検証もあって2007年に「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」を執筆。タブー化されていた環境問題の批判を展開した。2011年東日本大震災以降は、専門である原子力について、ブログや書籍やテレビを通じて積極的な発信を行っている。
※DHCテレビHPより
その武田先生の発信スタイルはグイグイと引き込まれてしまうものがあります。
武田先生の常識を根底から覆す発言には迫力というか鬼気迫るものを感じます。
それは武田先生がそれ相応の覚悟というか勇気を持って発信されているからだと思います。
この勇気ある武田先生のコメントを私の友人のTAKAさんが「武田邦彦先生 知っておきたい特別な話」というチャンネルで動画にまとめてくれていますので、もしよろしければご覧になっていただき、世間の大勢を占める考え方と武田先生の考え方がいかに異なっているのかを実感してみてください。
新型コロナウイルスの捉え方にバランスが取れるかもしれません。
また耳の不自由な方にもご覧いただけるよう、効果的でわかりやすい日本語字幕も入れていただいています。
それでは「ホンマでっか⁉︎ 武田邦彦先生の知っておきたい特別な話」スタートです。
★武田先生オススメのサイト(東洋経済オンライン)
◉本日の厳選3本‼︎
新型コロナで亡くなる人を少なくするための提案があります
新型コロナウイルスに関する情報が、
だんだんと集まってくる中、
ウイルスの特性
感染者の傾向
感染者数など
事実関係が明らかになってくる中、
武田先生がこうした事実に基づいて、
感染拡大を防ぎ、
日本が文明国家としての誇りを失わずに、
この難関を乗り越えるための提案をされています。
★noteの記事はこちら
これでは国民が過剰反応しても不思議ではない!過剰なテレビ局の報道の表現に騙されちゃダメ!
新型コロナウイルスに関するテレビ報道が、
事実とは異なる、
あるいは大げさな表現など
国民を恐怖に陥れるといったことを行っていると、
武田先生は指摘されています。
こうした現状をグラフで示し、
新型コロナウイルスの感染に関する適切な情報とは何か
そしてテレビ報道を機に、
生活に困っている方々が存在することを
この話で解説されています。
★noteの記事はこちら
洗脳されるな!新型コロナウイルスの現実を報道しないマスコミの事実
今回の動画は、
日本のメディアがいかに日本国民に対して、
事実を伝えていないか、
武田先生自ら聞いた話をもとに、
そしてデータを用いた新型コロナウイルスの
各国の状況と日本との違いを
わかりやすく教えてくれています。
今の日本は本当に外出自粛が必要なのか?
政府・自治体の外出自粛要請で
困っている人はいないのか?
珍しく先生が腹を立てている場面もあります。
★noteの記事はこちら
◉武田先生のオススメ著書
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