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TAC・LECの平均点
【TAC】
宅地建物取引士データリサーチ 総合診断
登録人数 2002>2132>2232>2267>2298
>2327>2339>2348
平均点 34.3>34.5>34.6>34.7>34.7
>34.7>34.7>34.8
★昨年のTAC平均点の推移をご覧になりたい方はこちら
【LEC】
2023年度宅建本試験無料成績診断
登録人数 2435
平均点 37.3
★TAC・LECのデータリサーチをチェックするために…
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★難易度等に関するコメントまとめ(得点アンケートも実施中)
2023年度(令和5年度)宅建士試験を受験したみなさんこんにちは!
いかがお過ごしですか?
2023宅建士本試験はいかがでしたか?
得点別に下記3グループに分かれる感じですが、ご自身はどのグループに入りそうですか?
- ほぼ合格安全圏(38点以上)
- ボーダーライン(35・36・37点)
- やや厳しいかも…(34点以下)
かなりの確率で上記ボーダーラインと表現した『35点・36点・37点、38点』の内のどれかが2023年度の合格点になると予測しています。
※各スクール・講師陣の予想
★有名スクール・講師の合格ライン予想的中状況についてはこちら
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そこで今日は、『35点・36点・37点・38点』の各得点を、過去そこそこ適用されたデータ10個を使って選別してみたいと思います。
各データに合致すれば「該当」、データ圏外であれば「非該当」と表示します。
予想の人気(予想個数の多さ)は過去の合格ラインデータに裏付けられているのか?
それではフィルタリングのスタートです。
★10個のデータで検証
目次▼
1.過去21年の合格点の幅に入る点数
※あまり極端に高い(低い)点数にはなりにくい
「31~38点」の範囲内
◎過去の合格点
【フィルター1】オール該当
35点:該当
36点:該当
37点:該当
38点:該当
2.13年連続的中の日建学院予想(今年は36.37)
◎過去の日建学院の的中実績
平成21年【合格点:33】34・35・36
平成22年【合格点:36】34・35・36◎
平成23年【合格点:36】34・35・36◎
平成24年【合格点:33】33・34・35◎
平成25年【合格点:33】33・34・35◎
平成26年【合格点:32】31・32・33◎
平成27年【合格点:31】29・30・31◎
平成28年【合格点:35】33・34・35◎
平成29年【合格点:35】33・34・35◎
平成30年【合格点:37】36・37・38◎
令和元年【合格点:35】35・36・37◎
令和2年【合格点:38】37・38・39◎
令和3年【合格点:34】34・35・36◎
令和4年【合格点:36】35・36・37◎
【フィルター2】36・37点該当
35点:非該当
36点:該当
37点:該当
38点:非該当
3.的中率業界随一の資格スクール大栄の予想(今年は36・37・38)
◎資格スクール大栄の一点予想的中実績(今年は変節の三点予想)
平成21年【合格点:33】33◎
平成22年【合格点:36】35
平成23年【合格点:36】35
平成24年【合格点:33】33◎
平成25年【合格点:33】32
平成26年【合格点:32】32◎
平成27年【合格点:31】31◎
平成28年【合格点:35】35◎
平成29年【合格点:35】33
平成30年【合格点:37】36
令和元年【合格点:35】36
令和2年【合格点:38】38◎
令和3年【合格点:34】35
令和4年【合格点:36】34
【フィルター3】 36・37・38点該当
35点:非該当
36点:該当
37点:該当
38点:該当
4.昨年のLEC採点サービスの合格点の得点分布
◎昨年のLEC 合格点36点の64.4%近辺
◎今年のLECの得点分布
【フィルター4】 36・37・38点該当
35点:非該当
36点:該当(昨年の35点相当)
37点:該当(昨年の36点相当)
38点:該当
5.覚悟の一点勝負予想がされている点数
※一点予想するにはそれなりの根拠があるはず
◎35点一点予想
なし
◎36点一点予想
美人?講師
石川宅建
久保田講師
ひかる人財プロジェクト
◎37点一点予想
亀田講師
林講師
小林講師
総合資格学院
保坂講師
週刊住宅タイムズ
棚田不動産大学
資格対策ドットコム
伊藤塾
資格スクエア
◎38点一点予想
なし
【フィルター5】36・37点該当
35点:非該当
36点:該当
37点:該当
38点:非該当
6.予想合格ライン最上位は合格ラインとならない
※高すぎる予想(資格学校にとっては無難な予想)は合格ラインにはなりにくい
◎最上位(38点)予想
LEC・TAC・資格の大原 他
【フィルター6】35・36・37点該当
35点:該当
36点:該当
37点:該当
38点:非該当
7.予想合格ラインの最低点未満は合格ラインとならない
※さすがに予想合格ラインの最低ラインくらいは取っておきたい
◎最低点(35点)予想
Kenビジネス、ユーキャン 他
【フィルター7】オール該当
35点:該当
36点:該当
37点:該当
38点:該当
8.TACのサンプルデータ平均点の△1~2点・±0点(+1点)
【TAC】
宅地建物取引士データリサーチ 総合診断
登録人数 2002>2132>2232>2267>2298
>2327>2339>2348
平均点 34.3>34.5>34.6>34.7>34.7
>34.7>34.7>34.8
◎平均点
34.8(10月26日現在)▶︎33・34・35・36点
【フィルター8】35・36点が該当
★平均点は変動します!
35点:該当
36点:該当
37点:非該当
38点:非該当
9.LECのサンプルデータ平均点の±1点
【LEC】
2023年度宅建本試験無料成績診断
登録人数 2435
平均点 37.3
◎平均点
37.3(第一弾)▶︎36・37・38点
【フィルター9】36・37・38点が該当
35点:非該当
36点:該当
37点:該当
38点:該当
10.昨年のひかる人財独自アンケートの合格点の得点分布
◎昨年と今年のひかる人財 合格点36点の35.9%近辺
【フィルター10】 37・38点該当
35点:非該当
36点:非該当
37点:該当(昨年の35点相当)
38点:該当(昨年の36点相当)
過去データ10個の検証まとめ
各項目の判定をまとめると...(10項目)
◆35点
該当項目・4
非該当項目・6
◆36点
該当項目・9
非該当項目・1
◆37点
該当項目・9
非該当項目・1
◆38点
該当項目・6
非該当項目・4
当然高い点数の方が過去データに該当する項目が多くなるのは当然なのですが、あえて該当項目が多かった順に並べてみると…
36・37点が互角 9項目
38点 6項目
35点 4項目
となりました。
実際スクールや講師陣の予想個数は37点がトップですが、以下はほぼ同様に並んでいます。
当たり前といえば当たり前なのかもしれません。
ただ全ての予想がその根拠を明示しているわけではないので、今回公開されている定量的なデータで検証を行ったことには一定の意味があったかもしれません。
私の2023年の予想は「36点」ですが、劣勢と噂されている中で今回のひかるの独断と偏見による検証においては一番人気の「37点」と互角の闘いを繰り広げていることを踏まえ、一定の可能性がある以上その最も低い点数を予想合格ラインとするのが私の信条ですので、「36点一点予想」は変更はしないつもりです。
最後になりましたが、宅建試験は蓋を開けてみるまで絶対に諦めてはいけない(何が起こるかわからない)ので、試験発表日までもう少し頑張っていきましょう!
以上が【互角の闘い!35点・36点・37点・38点】2023宅建試験合格ライン〜予想個数が多い上位4つの点数を過去データで検証!でした。
参考になりましたでしょうか?
毎度薄口な検証で甚だ恐縮です…m(_ _)m
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みなさんの合格を心よりお祈りしております…
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