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【2018社労士試験・超直前期まだ間に合う!】合格するために私がもう一度受験するならこれをやる!

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第50回(平成30年度)社会保険労務士試験を受験予定のみなさんこんにちは!

超・直前期のラストスパートは捗っていますか?

本試験まであと5日です。(この記事は2018年8月20日に書いています。)

この時期になると私も自分が受験した当時のことを思い出します。

本当に苦しかったことを覚えています。

私は幸運にも一回の試験でなんとか合格できたのですが、今思うとこの超・直前期に思うような効率の良い追い込みができませんでした。

当然初めてのことでしたので、情報量や選択肢が多すぎて、あれもこれも目移りしてしまい、どれもこれも中途半端になりかけていました。

今になって冷静に振り返ると「役に立ったのはアレとアレだなあ・・・」と明確にイメージできる教材がいくつか頭に浮かびます。

その「役に立った、これがあったから合格できた」と思えるような、是非おすすめしたい教材を今日は厳選して3つご紹介しますので、お読みいただいたのが吉日、ご自身に合いそうなものがありましたらトライしてみてください。

もちろん既に整然とラストスパートの計画ができている方は敢えてそれを崩す必要はありませんのでここでブラウザバックお願いします。

あくまでも当時の私のようにこの土壇場で何をやれば良いのか迷っているという方に向けて発信していますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

それでは2018年社労士試験、超直前期に私がもう一度受験するとしたらあと5日で手をつけるであろうおすすめの教材をご紹介します。

 

ちょっとその前にもしよろしければこの記事にも目を通してみてください。

損はさせません!

 

 

 

 

 

【1】3時間で「安衛法」3点GETセミナー

◎クレアール

↓↓↓

斎藤正美講師「3時間で『安衛法』3点GETセミナー」 | 社会保険労務士合格クレアール

 

安衛法はご承知の通り、択一式で3点、選択式で2点配点されています。
(私は本試験で安衛法は、択一式1点、選択式は2点でした。 )

私は安衛法のヤマは選択式だと思っています。

選択式では過去何度か難問も出題されていますし、同一問題で出題される労基法(3問)も1問位は難問が出題される可能性が高いので、労基法も合わせての足切りライン3点/5点を死守できるかどうかで天国と地獄になってしまうからです。 

択一式は安衛法が万が一0点でも労基法で4/7点取ることは不可能ではありません。

それに比べると選択式の安衛法の2/5のウエイトが恐ろしく重いのです。 

そこで私はクレアールのこの講座を申し込みWEBで受講しました。

カード決済とかにすればその瞬間から受講できたはずです。

この講義を受けていたお蔭で、本試験でも冷静に安衛法に相対することができました。

価格も格安ですので、皆さんも是非ご一考ください

 

 

 【2】無料!社労士24+で10点アップ

◎資格の大原

↓↓↓

無料!社労士24+で10点アップ|社会保険労務士講座|社会人講座|<資格の大原>

なんと無料配信されています。 

担当講師はカリスマ講師の金沢先生です。

金沢先生の講義は本当にわかりやすくておすすめです。

もう一度受験するのであれば最初から絶対に金沢先生の講座を選択します。

私の場合、あのちょっと高い声の独特のあるイントネーションで発せられる講義が心地よく脳みそにじわっと定着します。

今回のこの動画も無料ですし、絶対に見逃せない重要論点の総まとめです。

是非視聴しておきましょう。

損はさせません。

 

※資格の大原からのコメント

「資格の大原」社労士講座が誇る人気講師である「金沢講師」が、この時期の受験生に必要な情報を徹底的に収集・整理して、受験生の悩みを解決するべく、『社労士24』の直前まとめバージョン『社労士24+(プラス)』を無料にて提供いたします。※全10回で配信いたします。

ぜひご利用ください!

 

  

【3】一般常識パック

◎クレアール

↓↓↓

2018年合格目標 直前対策講座 | 社会保険労務士合格クレアール

 

※まだ申し込めるはずですが、ご確認お願い致します。

  

クレアールから1円ももらっていませんがこの講座は絶対に受講すべきだと思います。

★クレアールの説明

出題範囲が広く対策が立てづらい一般常識を、本試験に向けて万全にしていくパック講座です。

(講師:斎藤先生)

その内容は...

  1. 白書対策講義(3単元・3時間)
  2. 労働経済攻略講義(3単元・3時間)
  3. 一般常識攻略講義(5単元・5時間)

 

正直この段階になっても一般常識対策ってあまりできてないのが実情ではないでしょうか?

私も過去問くらいで、本試験用の旬な対策はほぼ手付かずでした。

このパックは一般常識に特化した内容で、25,000円の投資金額は十分元が取れます。

丸一日費やせば、一気に視聴することができるコンパクトな分量です。

この講義がどこかの場面(特に重要な局面)でみなさんをきっと助けてくれるはずです。

選択式でズバリ出題されたら丸儲け・ガッツポーズです。

択一式においても断片的だとしてもこのパックで見たことある論点が出題される可能性が高いです。

そして何よりも最低限の一般常識に目を通せたという安心感を買えます。

私の場合これが大きかったです。

 

 

【必須】弱点問題をとにかく潰す

これはみなさんに必ずやっていただきたいことです。

今までやった問題集、過去問、模試、答練等で何度やっても間違えてしまう問題をピックアップして時間がある限り何度も何度もループして潰しておきましょう。

3回以上間違えてしまった問題はもうみなさんの弱点問題なのです。

この弱点問題をいかに一覧にまとめられるかが勝負です。

私はこの弱点問題を各科目ごとにA4のコピー用紙(一問一答で各科目10題程度)にまとめて試験会場に持って行きました。

試験会場に持って行った資料はこの「弱点問題シート」と、暗記しなければならない数字だけ語呂合わせを絡めてまとめた「数字暗記シート」だけです。

この2つのシートを作るために受験者は長い時間をかけて勉強すると言っても過言ではないのです。

もうこの段階では遅いかもしれませんが、自分が間違えた問題にマークしておく・付箋を貼っておいてわかるようにしておくことは本当に重要なことなのです。

これがいわば資格試験勉強のストックであり、財産なのです。

この弱点問題シートが全てスラスラ出来るようになれば合格圏内に間違いなく突入していると言えます。

これだけは絶対にやっておきましょう。

 

 

 

 

いかがだってでしょうか?

以上【2018社労士試験・超直前期まだ間に合う!】合格するために私がもう一度受験するならこれをやる!でした。

参考までに、私は当時T社やL社の直前企画にも手を出しましたがピンときませんでした。

確かに内容も重要ですが、最後は講師との相性になるかもしれません。

私は大原の金沢先生、クレアールの斎藤先生の講義が頭に入ってきやすかったです。

 

あと本試験までたった5日、やれることは限られています。

されど5日、今日ご紹介したことを騙されたと思って効率良く実践してみてください。

合格確率が数パーセントは上がることは保証します。

もしかしたら最後の直線後方一気・ゴボウ抜きで合格できるかもしれません。

今日この記事をお読みいただいた方が是非そうなることを心からお祈りしております。

 

今後本試験直後から様々な情報を配信していきますのでもしよろしければまたお越しください。

最後まで絶対に諦めないでください。

GOOD LUCK!!!

 

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