【禁酒・禁煙だけじゃない...】「わかっちゃいるけどやめられない」家族もドン引きするような中年男の恥ずかしい習慣・行動

※最初にお断りしておきますが、今日は本当に「ど～でもいい」ことです。

みなさんは「わかっちゃいるけどやめられない」恥ずかしい習慣や行動ってありますか？

お酒ですか？

煙草ですか？

ドカ食いですか？

賭け事（ギャンブル）ですか？

ゲス不倫（浮気）ですか？

十人十色、やめたくてもやめられないことは人それぞれ少なからずお持ちなのではないでしょうか。

私も自分ではやめなければいけないとわかっているけどやめられないことが結構たくさんあります。

それでいつも家族にドン引きされています。

本当に恥ずかしいというか、情けないというか、自分の品性の低さにうんざりしてしまいます。

そんな数ある「わかっちゃいるけどやめられない」恥ずかしい習慣・行動の中から、比較的ソフトなものをいくつか探してみました。

この私の恥ずかしい習慣や行動を見て、もしよろしければ思いっ切りバカにしてやってください。

それでは恥を忍んで「わかっちゃいるけやめられない」習慣・行動をご紹介していきます。

１．おでんの卵にお好み焼きソースをかけて食べる

中学生の頃よく通っていたお好み焼き屋のおばあちゃんに、「おでんにお好み焼きソースをかけて食べると美味しいよ」と言われて試しに食べてみると、びっくりするほど美味しかったことが今だに忘れられません。人前では恥ずかしくてなかなかできないのですが、一人暮らしの時はコンビニでおでんの卵を買って、お好み焼きソースをベチャっとかけて楽しんでいました。最近は家族にドン引きされても気にせずにやっています。

おでんの卵にお好み焼きソースをかけて食べることは、わかっちゃいるけどやめられない私の恥ずかしい行動のひとつです。

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２．ぺヤングの上にライスを盛って食べる

ペヤングの焼きそばがとにかく大好きです。それに負けず劣らずライスが好きなので画像のような組み合わせはマジで堪えられません。学生の頃よく行っていた雀荘で、この「ペヤングライス」が裏メニューで存在していて、必ずといっていいほど食べていました。確か値段は500円くらいだったと思います。黄金の炭水化物重ね、味も、腹持ちも、コスパも申し分ありません。ここにレトルトカレーをかければ、より美味しく、よりドン引きされこと間違いなしです。

ぺヤングの上にライスを盛って食べることは、わかっちゃいるけどやめられない私の恥ずかしい行動のひとつです。

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３．牛丼屋さんであらゆるものに七味をかけて食べる

辛い香辛料がとにかく大好きです。わさび、タバスコ、ラー油、カラシ、そして特に七味が好きです。そのせいか牛丼屋さんに行くとありとあらゆるものに七味をこれでもかというくらいかけてしまいます。画像のとおり、うっすら赤いベールをまとっているかのようになります。味音痴だと言われれば何も反論できませんが、牛丼屋さんの大部分のメニューって、七味をかけられることを前提に構成されているとしか思えません。老婆心ですが紅生姜もお忘れなく。

牛丼屋さんであらゆるものに七味をかけて食べることは、わかっちゃいるけどやめられない私の恥ずかしい行動のひとつです。

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４．回転寿司でガリを大量に食べる

回転寿司に行くとまず一番最初にやることは、マグロを一皿食べてその皿にガリをそこそこの量取ることです。ガリは次に何を食べるか悩んでいるときのつなぎにもなりますし、お酒のつまみにも文句なくなくなってくれます。それでいてタダ（食べ放題）というなんともありがたい神のような存在です。ガリに少し醤油をかけて、イカやツブ貝に乗せて食べると驚くほどさっぱりしていてまさに絶品です。是非お試しあれ。

回転寿司でガリを大量に食べることは、わかっちゃいるけどやめられない私の恥ずかしい行動のひとつです。

●マグロ

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●ガリ

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５．柿ピーのピーナッツだけ残す

お酒のお供として柿ピーが好きなのですが、ピーナッツはあまり好きではありません。どちらかというと寧ろ嫌いです。それでいつも画像のようにピーナッツだけ残してしまいます。最初からピーナッツの入っていない柿の種を食べればいいのですが、何故かそれでは物足りずいつも柿ピーを買ってしまいます。ピーナッツをよけながらボリボリあられを食べるのが実に楽しいのです。情けないことにピーナッツだけ残していつも娘に叱られています。

柿ピーのピーナッツだけ残すことは、わかっちゃいるけどやめられない私の恥ずかしい行動のひとつです。

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６．ベビースターラーメン５連チャンをイッキに食べる

小学生の頃そろばん塾に通っていたのですが、そのそろばん塾に行く日は親からお小遣いを100円もらっていました。その100円で当時20円だったこのベビースターラーメンを５個買って、イッキに食べていました。今でもその贅沢というか、充実感が忘れられず、たまに画像のような５連チャンのベビースターラーメンを買って、イッキに食べてしまいます。もちろんお酒のおつまみにもなりますし、小腹がすいているときにも十分役に立ちます。ベビースターラーメンの香りは禁断症状を起こすと言っても過言ではありません。

ベビースターラーメンの５連チャンをイッキに食べることは、わかっちゃいるけどやめられない私の恥ずかしい行動のひとつです。

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７．トイレに座って長時間ウォシュレットに当たる

朝トイレに座って用を足した後、しばらく新聞を読んだり、スマホを見ながらウォシュレットに当たっています。５分位はあっという間に過ぎてしまいます。下手したら10分以上座っていることもあります。冬などは水が途中から冷たくなって、ブルっとなってしまう程です。汚い話で恐縮ですが、そこそこの勢いで、どストライクで体の中心にドリルのように水流を投入しています。金メダリストもかつて言っていましたが「超～気持ちいい！」って感じです。それでいつも娘にトイレが長いって嫌な顔されています。

トイレに座って長時間ウォシュレットに当たることは、わかっちゃいるけどやめられない私の恥ずかしい行動のひとつです。

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８．チューハイを箸でかき混ぜる

自宅で晩酌しているときに、チューハイをついつい箸でかき混ぜてしまいます。単に育ちが悪いだけなのかもしれませんが、一人暮らしをしていた時に洗い物を少しでも増やしたくないという習性が今だに抜けません。なんなら箸で梅干しをズコズコ潰したり、レモンをグリグリ絞ったりもしています。子供の教育に良くないので妻には嫌な顔されますが、「指で混ぜるよりはましでしょ？」なんて言えません。本当にごめんなさい。

チューハイを箸でかき混ぜることは、わかっちゃいるけどやめられない私の恥ずかしい行動のひとつです。

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９．ライス大盛り無料・お替り無料に必ず応じる

ラーメン屋さんや牛丼屋さんの「ライス大盛り無料・ライスお替り無料」というポスターやのぼりを目ざとくチェックしてしまいます。そんなポスターに釣られて、入る予定ではなかった店に吸い込まれるように入店してしまう事すらあります。さらに店員さんに「ライス大盛り無料となっておりますがいかがなさいますか？」と尋ねられた日には断れるはずがありません。「じゃあ大盛りで...」などと仕方なく応じている風を演じている自分がちょっと滑稽です。

ライス大盛り無料・お替り無料に必ず応じることは、わかっちゃいるけどやめられない私の恥ずかしい行動のひとつです。

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10．会社帰りにスーパーでお酒を買ってちょい飲みする

会社から電車とバスを使って帰宅するのですが、バスが30分に１本位しかないのでよく駅で15分ほど待たされます。そのとき駅のスーパーで画像のような缶チューハイとちょっとしたおつまみを買って、駅のベンチでちょい飲みしています。「家までどうしてガマンできないの」とか、「もうこれはアル中確定だよ」という声が聞こえてきそうですが、会社帰りのひとりちょい飲み（立ち飲み）は、安サラリーマンにとって至福の瞬間なのです。どうか見逃してください。

会社帰りにスーパーでお酒を買ってちょい飲みすることは、わかっちゃいるけどやめられない私の恥ずかしい行動のひとつです。

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