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【日商簿記3級】合格することだけに拘ったたった1週間・30時間の勉強法「これで合格できれば逆転ホームラン!」

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日商簿記検定3級を受験予定のみなさんこんにちは!

勉強の調子はいかがですか?

スケジュール通り捗っていますか?

次の試験日は、第154回2020年2月23日です!

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「絶好調!」という方は今日の記事はお読みにならない方が得策です。

ここでこのページをそっと閉じてください。

合格を心からお祈り申し上げます。

 

「まったく手付かずで、受験するするかしない迷っている」という方、お待たせしました。

そんな方に向かってお話しするイメージでこの記事を書いています。

今日のこの記事はたった1週間(30時間)の勉強で日商簿記3級の検定試験に合格しようというとてつもなく無謀な勉強法についてご紹介していきます。

当たり前のことですが、この記事を読んだからといって確実に合格できるなんて間違えても思わないでください。

ただ勉強がここまでどうしても手に付かず、「申込みはしたけど受験するの止めようかなあ」と思っている方に、「どうせ受けても受けなくても不合格なら、残りの少ない時間できるだけのことをやって、精一杯悪足掻きをして、一発逆転ホームランを打ってみませんか?」という不謹慎極まりない試みです。

バッターボックスに立ってスイングしなければ黙ってOUTになります。でも目をつぶって大振りしたところにたまたま偶然ボールが来てしまい、ホームラン打てちゃったとしたらいかがですか?

ほんと丸儲けですよね。

笑いが止まりませんよね。

そんなことが可能かどうか何の保証もありませんし、決して可能性は高くないでしょうが、その悪足掻きの少しでもお役に立てればと思い立った次第です。

 

少し私のことを紹介させていただくと、日商簿記は1級まで持っていて、税理士試験の簿記論と財務諸表論も科目合格しています。「だからどうした」という話ですが、少なくとも「簿記検定の受験経験もない、どこの馬の骨かわからない者が書いている内容では少なくともない」ということを最初に知っていただきたかっただけです...悪しからず。

 

今の私があるのはまさしく簿記のおかげだと日々感じています。

※そのことはこの記事に書いておりますのでもしよろしければご覧下さい。

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前置きはこれくらいにして、そろそろ日商簿記3級の検定試験に合格することだけに拘って(フォーカスして)1週間30時間の勉強法を無謀にもご紹介していきたいと思います。

くれぐれも最後の最後、悪足掻き用としてお役立てください。 

 

目次

 

 

【1】簿記とは

簿記は、企業規模の大小や業種、業態を問わずに、日々の経営活動を記帳して、経営成績と財政状態を明らかにするスキルです。簿記を理解することによって、経理事務に必要な会計知識だけではなく、財務諸表を読む力、基礎的な経営管理や分析力が身につきます。

また、ビジネスの最もたいせつな意識とも言える「コスト意識」が身につきますので、コストを常に意識しながら仕事ができるとともに、取引先の経営状況を把握できるために、経理担当者だけではなく、営業マンやバイヤー等にも大いに役立ちます。

さらに、公認会計士や税理士等にステップアップを考えている方々にも必須の資格といえます。現在、多くの企業が社員に対して簿記検定の資格取得を奨励しているほか、大学や短大の推薦入試、単位認定の基準に採用されていることなどから、年間で約60万人の方々が受験するマンモス資格として社会的に高い信頼と評価を得ています。 

私も会社で社員に簿記3級の取得を声高らかに奨励しています。

どんなポジションに立っても、どんな部署に配属になっても、企業人(ビジネスパーソン)にとって簿記は絶対に取っておいて損のない資格であると確信しています。

  

※参考

簿記3級: 財務担当者に必須の基本知識が身につき、商店、中小企業の経理事務に役立つ。経理関連書類の読み取りができ、取引先企業の経営状況を数字から理解できるようになる。営業、管理部門に必要な知識として評価する企業が増えている。

 

【2】日商簿記3級の検定試験について

日商簿記試験の概要は下記の通りです。

主催団体:日本商工会議所、各地の商工会議所
受験資格:制限なし
受験日:6月(第2日曜日)、11月(第3日曜日)、2月(第4日曜日)


 3級の科目と試験時間は下記の通りです。

試験科目:商業簿記
試験時間:2時間

「商業簿記」は、購買活動や販売活動など、企業外部との取引を記録・計算 する技能で、企業を取り巻く関係者(経営管理者・取引先・出資者等)に対し、適切、かつ正確な報告(決算書作成)を行うためのものです。

試験科目 試験時間 合格基準
商業簿記
・5題以内
120分 70%以上

 
申込日時および申込場所は、各地の商工会議所によって異なりますので受験希望地の商工会議所等で確認してください。

 

◆簿記3級の合格率

この記事をご覧ください!

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簿記3級は相対評価ではなく絶対評価(合計点が70点以上かどうか)で合否が決まるので、問題が難しすぎたり易しすぎたりすると極端な合格率になることがあります。

ざっくり言うと2、3人に1人合格する試験といったところでしょうか。

  

【3】配点と出題範囲と解答する順番

まず、日商簿記3級の配点基準は概ね以下の通りとなります。 

第1問:20点
第2問:10点
第3問:30点
第4問:10点
第5問:30点

繰り返しになりますが、100点満点中70点以上で合格となります。

 

ここで重要なのは、第1問、第3問、第5問を仮に全問正解すると、それだけで合格ラインを超えてしまいます。つまり、第1問、第3問、第5問は念入りに勉強する意識をもつ必要があるということになります。

70点でも、100点でも結果は同じ合格ですので無理せず、省エネでいきましょう。

そんなこんなで試験時間(2時間)の時間配分を考えてみます。

第1問:20分
第2問:10分
第3問:40分
第4問:10分
第5問:30分

※10分ほどのロスタイム

問題のレベル・重要度を加味して独断と偏見で考えてみましたので、ご参考いただければと思います。
試験中も、先に第1、3、5問から解き、第2と4問は後で解くようにしましょう。

 

◆第1問対策

・商品売買

・現金

・当座預金

・小口現金

・手形

・未収金、未払金

・有価証券

仕訳の問題が出題されます。
配点は20点で、得点源となる問題です。

仕訳形式の問題が5問出題され、概ね各4点の配点となります。 

なお、簿記検定3級では使用できる勘定科目が指定されますのでプレッシャーは少ないのではないでしょうか。

 

◆第2問対策

・売掛金・買掛金元帳

・商品有高帳

・手形記入帳

・小口現金出納帳

・当座預金出納帳

・補助簿の選択

・勘定記入

処理方法の変更

帳簿(補助簿)について出題されます。
配点は10点となります。

商品有高帳と小口現金出納帳は頻繁に出題されますので、要注意です。

 

◆第3問対策

・残高試算表の作成

・合計試算表の作成

・財務諸表の作成

試算表の作成について出題されます。
配点は30点となります。

合計残高試算表を完成させる形での出題がほとんどで、パターンはある程度決まっています。

 

◆第4問対策

・伝票

・訂正仕訳

・決算振替仕訳

・勘定記入

・処理方法の変更

三伝票か決算関係の仕訳について出題されます。
配点は10点で、伝票は簡単ですので得点源にしたいところです。
 

◆第5問対策

・精算表作成

・精算表推定問題

・財務諸表作成問題

 

精算表の作成問題について出題されます。
配点は30点となり得点源となる問題となります。

決算関係の仕訳もパターンが決まっていますが、最後の合計金額が合わなとパニックになりますので、「急がば回れ」のノリで急がず確実に解いていきましょう。それが結局は一番早く解くコツです。

 

【4】勉強時間(30時間)

本来日商簿記3級に合格するための勉強時間は個人差がありますが、おおよそ

50時間~120時間

くらいと言われています。

それを当記事では30時間でなんとかしたいと考えています。無謀ですよね...

この記事のタイトルを見てこの記事に訪れていただいた方はおそらく勉強時間に費やす時間があまり残っていないのではないかと推察致します。

そこでなんとか本試験までに30時間だけ捻出してください。

・3時間×5日+7時間30分×2日

・6時間×5日

・10時間×3日

いずれでも構いません。

とにかく30時間の勉強時間で、日商簿記3級に合格することだけに拘った(フォーカスした)勉強法をご提案してみます。

この記事がほぼ今回の受験を諦めかけていた方の蜘蛛の糸になれれば幸いですが、いかがでしょうか。

 

今日提案する勉強法は「一発逆転、合格できれば丸儲け!」といった手法ですので、積極的にはおすすめはしません。

時間に余裕のある方はせめて50時間くらいは勉強して試験に臨んでください。

私も2週間×3時間+αで50時間くらいは勉強したような記憶がありますしwww

 

 

 

 

【5】準備して欲しい2冊のテキスト

 是非この記事を読んだ直後に以下の2冊のテキストをご準備ください。

2冊で、1320+1320=2640円です。

この資格はたったこれだけの金額でこの先リタイアするまで(ある意味リタイアしても)延々と元が取れますので是非惜しまず投資してください。

※100倍元が取れる資格

↓↓↓

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ただ似たような教材をすでにお持ちの方はそれで全然問題ありませんので、それを今から紹介する勉強法に準じてお使いください。

2冊のイメージは・・・

  1. 簿記の基本をとにかくやさしく(イラスト多めで)説明しているもの
  2. 過去問よりもあえて有名資格学校の予想問題(TAC、大原等)

を想定しています。

 

1.簿記の基本をとにかくやさしく(イラスト多めで)説明しているもの(1320円)

↓↓↓

簿記の教科書1年生

簿記の教科書1年生

 

 

2.過去問よりも有名資格学校の予想問題(1320円)

↓↓↓

 ※2019年度

日商簿記3級 網羅型完全予想問題集 2019年度

日商簿記3級 網羅型完全予想問題集 2019年度

 

 

【6】簿記の教科書1年生

この本は本当にすぐれものです。

私の考える簿記3級のキモは3つあります。

  1. 借方・貸方の左右(貸借一致)
  2. 貸借対照表(BS)と損益計算書(PL)
  3. 各勘定科目のグループ分けと増減のルール

です。

これを押さえることができれば合格できる可能性がグンと上がります。

私もこの3つが頭に入った時点から急激に理解が進んだことを覚えています。

この3つをほぼ丸暗記でまずは頭に鮮明にぶち込んで欲しいのです。

そのためにこの本はとてもわかりやすく書かれています。

この本を精読するのに、

2周×3時間=6時間

キモとなる図表等を暗記するのに、

4時間

(ここで紹介する暗記事項は、すぐに部屋の目立つところに大きく書いて貼りだし、紙に書いて持ち歩き、本試験まで何度も何度も読み返してください。とにかくこれが頭に入っているかいないかで雲泥の差ですので。)

ここまでで

計10時間

かけましょう。

 

暗記する事項も簡単に触れておきます。(詳しくは本書をお読みください。)

 

1.借方・貸方の左・右(貸借一致)

複式簿記では、ひとつの取引を原因と結果に分けて帳簿に記入します。帳簿の左の欄を借方、右の欄を貸方と呼びます。これを簿記初学のときはなかなか覚えられません。この暗記は下手な理屈で覚えるより、「かりかた、かしかた、かりかた、かしかた、かりかた、かしかた・・・・・・」と100回以上唱えるか、下図のようなイラストで覚えるかでとにかく強引に暗記してください。

あわせて貸借は常に一致する(同額である)ことも頭に叩き込んでください。

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2.貸借対照表(BS)と損益計算書(PL)

決算書と呼ばれるものの中で最も重要な書類が貸借対照表(BS)と損益計算書(PL)です。貸借対照表は会社の財政状態を表し、損益計算書は会社の経営成績や利益(損失)を表しますが、そんなこと覚えている余裕はありませんので、とにかく下図を丸暗記してください。

特に、

貸借対照表・・・資産=負債+純資産

損益計算書・・・収益ー費用=当期純利益

のイメージで暗記してください。

この資産・負債・純資産・収益・費用が各グループとなります。

当然左右の位置関係(借方・貸方)を混同しないようにしてください。

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3.各勘定科目のグループ分けと増減のルール

◆グループ別の代表的な勘定科目

資産:現金、当座預金、受取手形、売掛金、繰越商品、建物、備品 等

負債:買掛金、未払金、借入金、預り金、前受金 等

純資産:資本金、当期純利益 等

収益:売上、受取利息 等

費用:仕入、給料、交通費、支払家賃、支払手数料、租税公課、支払利息 等

 

◆グループ別の増減のルール(貸借対照表と損益計算書の左・右と連動している)

資産:増えたら【借方(左)へ】 減ったら【貸方(右)へ】

負債:減ったら【借方(左)へ】 増えたら【貸方(右)へ】

純資産:減ったら【借方(左)へ】 増えたら【貸方(右)へ】

収益:減ったら【借方(左)へ】 増えたら【貸方(右)へ】

費用:増えたら【借方(左)へ】 減ったら【貸方(右)へ】

★青色が借方グループ、赤色が貸方グループ

 

※ここまでを完璧に理解できるとこの後が非常に楽になります。

言葉足らずだと思いますので、詳しい解説は必ず本書を精読してください。

 

★この記事も一読しておいてください。絶対に覚えておきたい重要仕訳集です。損はさせません!

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【7】日商簿記3級網羅型完全予想問題集

過去問をおすすめするか、予想問題をおすすめするか迷ったのですが、敢えて予想問題にしました。

この予想問題集はとても良く出来ているように感じます。

問題が10回分ついているのですが、その10回で簿記3級の重要出題パターンが全て網羅されるように構成されています。

その網羅している状況がひと目でわかる「出題パターン対応表」もついているのでとても安心できます。

出題形式も本試験とまったく同じですので、是非【3】でおすすめした解答する順番を守って、本試験と同じように制限時間(2時間)を計って挑戦してみてください。

最初はチンプンカンプンでグダグダだと思います。ほとんど何もわからないと思いますが、とにかく2時間悪戦苦闘してみてください。

ここで力がつくのです。

ここで諦めたらGAMEOVERです。

解答に2時間、解答解説を熟読するのに1時間かかると思いますので、

3時間×10回=30時間

かかります。

理想はこれを3周くらい解いて欲しいとところですが、そんな時間的余裕がないので、断腸の思いで1回こっきりでしかも5回分までをやってみてください。

3時間×5回=15時間

 

ここまでで【6】と【7】合わせて、10時間+15時間=25時間です。

 

【8】弱点のまとめと余裕があれば...

あと残り5時間です。

この5時間が本当の勝負です。

5回の問題演習で出来なかった問題だけピックアップしてもう一度解いてください。(最初に付属の解答用紙をコピーしておいたほうが良いかもしれません。)

そこでまた間違えた問題をもう一度解いてください。

これが3回目ですよね。

そこでできなかった問題は...

  1. 付箋しておいて、本試験開始直前まで何回も見返す
  2. その問題に該当する論点(付属の「出題パターン対応表」を参照)に関する問題だけ、やり残してある残りの5回分の中から抽出してやってみる
  3. その論点に関する周辺を「簿記の教科書1年生」で読み返す

等で時間が許す限り対処してください。

ここで弱点を可視化することが財産になりますので、心を込めて丁寧にラストスパートしてください。

 

これで、

10時間+15時間+5時間=ぴったり30時間

です。

これで完璧な対策などと口が裂けても言えませんが、なんとなく形にはなったのではないでしょうか。

宝くじと同じで、検定試験は受験しなければ可能性はゼロですが、受験すればそこで何が起こるかわからない「神のみぞ知る」です。

自分の無限の可能性を信じて、いざ本試験にチャレンジしましょう!

 

【9】解答速報

毎回解答速報が即日各資格学校からリリースされますのでそのURL貼っておきます。

できるだけ自分の解答が自宅でわかるように復元して持ち帰っておいてください。

そうしておけば自己採点すれば絶対評価の試験ですのでその日に合否がわかります。

試験発表日まで楽しみを取っておきたい方は特におすすめはしませんが、当日の夜自己採点して一喜一憂するのも検定試験の醍醐味のひとつであることは間違いありません。

そんなこともこの記事に少し書いてありますのでもしよろしければお読みください。

↓↓↓

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◆TAC

↓↓↓

www.tac-school.co.jp

 

◆資格の大原

↓↓↓

https://www.o-hara.ac.jp/best/boki/sokuhou/#a02

 

◆LEC

↓↓↓

www.lec-jp.com

 

【10】最後に

ここまで読んでいただきまして本当にありがとうございました。

ただ今日紹介した方法で合格できる可能性はそれほど高くはないということは覚悟しておいてください。

タイトルにもしましたし、冒頭でも触れましたが、まったく直前まで勉強していなかった方が、試験場に行くことすらせず、受験料をただ捨ててしまうのはとてももったいないことだと思いますので、何度も言うように決しておすすめはできませんが、土壇場の一発逆転ホームランを打てる方法がないものかと考えてみました。

もう少し早く余裕を持ってみなさんに会えていればもっと合格確実な勉強法をご紹介できたのではないかと心残りで堪りません。でもこの記事を書くために事前に何冊も教材を購入し、実際に読んでみたり、解いてみたりしながら「これだ!」と感じることができたものだけを紹介したつもりですので、みなさんの好みに合えば幸いです。

 

そしてこの記事をお読みになった方が、次の日商簿記3級の検定試験に合格なさることを祈願してこの記事を締めくくりたいと思います。

合格したいと強く念じれば、奇跡的なムーヴメントが起きるかもしれません。

最後までとにかく諦めず歯を食いしばって頑張ってください。

 

最後にもう一度みなさんの合格を心からお祈り申し上げます。

 

GOOD LUCK!!

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★最後の追い込み

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※今後2級に関する記事もどんどん公開予定です。 

◎簿記2級 

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★この記事も資格試験対策の参考になると思います...

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